
病院に行く前の写真です。午前中なのでマッタリ顔。
普段より早く遊べることに素直に喜んでいる様子。

まった〜り

上から見た図。
当日は排泄は済ませて、9時半までに病院へ連れて行って、5時過ぎにお迎え。
病院で軽く診断…心拍、状態ともに異常なしでした。
奥に連れて行かれるとき、ワンコは心細そうにすると今まで見たブログや記録サイトには書かれていましたが、チャーリーはお姉さんに抱かれて嬉しそうにシッポふりふり、抱かれていきました。
…それはそれで、カワイソウでした。
迎えに行ったときも元気一杯で、キチンとお座りして飼い主を待てていました。緊張感が無い再会だったけど、お腹は金属製の針で縫われてあって、摘出したものも見せて貰いました。
***
ビックリしたのが、点滴の跡には包帯をキチンと巻かれてあるのに、手術の跡はガーゼも押さえるのもなくて縫われてある箇所が剥き出しだったこと。
ばい菌とか…抗生物質のお薬が出ているから大丈夫なのかな。
心配していたエリザベスカラーは「しなくていいよ」と言われたので着けていないのですが、患部をべろんべろん舐めっぱなし…。
舐めるのを止めると気が立っているのか興奮して噛み付いてくる〜;
赤く腫れてくるし舐めたままってのもいけないと思うので…とりあえず、マナーパンツを穿かせて舐められないようにしてみました。

これで、舐めるのは止めたから、大丈夫かな…
チャーリーも手術跡で痛々しいけど、噛まれながら履かせた私の手も痛々しいことに(汗)。穴空いてるよぅ;

痛みに泣きだすことはなく、割とイイコにしているのですが、ただ、マナーパンツをオシッコの度に脱がせて履かせるのが、タイミングが掴めなくて大変です;
いつもする時間に脱がせてあげるんだけど、痛いのかしなかったり、パンツ履いていないのをいいことに患部を舐めはじめちゃう。
舐める度に怒っていたら、「舐める=怒られる=ダメ」って覚えはじめた…気はするけど…。
少しずつ傷口が塞がって痛みが和らいでくれば、舐めたい気も失せるかな。
はやく良くなろうね〜。
posted by Shu* at 23:57| 新潟 ☀|
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健康〔去勢〕
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